ずっと大阪・関西万博万博なんて誰もいかないだろ!なんていわれていましたが
実は我が家はずっと楽しみにしていまして…
前半の入場限定のちょっと安いチケットも予約( *´艸`)
でも、万博が始まるまでは誰にも「万博に行きたい」なんて言えませんでした(笑)
でもね、いざ「大阪・関西万博」が始まってみると
いった人は、「楽しかった!また来たい!」っていう声が多くて
“ほらね!行ったらでったい楽しいのよ♪”
って内心ほくそえんでいます( *´艸`)
今回、「大阪・関西万博」に行った人の声や、レジャーランドに行った時の経験などから
「大阪・関西万博」に持って行ったらいいものリストを勝手に作ってみました!
本でしっかり万博の下調べしたい私みたいな人におすすめ!
↓ ↓ ↓
私は“ぴあ”派です♪
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万博に持って行くといい持ち物リスト
・充電器
これはもう必須です。
買い物は現金不可で電子決済、クレジットカードのみ。
予約はネット予約。今回の万博は情報をいかに上手に取りに行くかで行けるパビリオンの数も変わってくるので、スマホは使いまくりです。
大阪・関西万博に充電スポットは無いと思っていたんですが、調べてみると少ないですがありました!(次章で紹介しています)
でも、充電で時間をとられるのももったいないので、やはり、充電器は持参しましょう!
・飲み物
水筒やマイボトルを持って行くと万博会場で冷たい水が無料で補給できます。
ペットボトルでもOK!
ただし、缶や瓶の飲み物はもって入れませんので注意しましょう!
・ハンディ冷却ファン
ハンディタイプの扇風機。
ファン機能だけではなく、最近流行っている冷却プレート付きのハンディファンだと暑い日も冷たいプレートで冷やせておすすめ!
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・折りたたみいす
待ち時間が長い、土日や連休中は特に便利。
休憩時に座る場所が無い場合などもあると便利です。
入場時のセキュリティチェックも、
600mm×(高さ)400mm×(奥行)900mmに収まるサイズなら持ち込みOKです!
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・会場の案内図
万博会場でも販売していますが、並ばないといけないようなので、行く前に公式サイトから印刷していきましょう。
雨や汗で濡れないように、クリアケースに入れていくかラミネートしていくと安心です。
・ガイドブック
スマホでも情報は収集できますが、やはりガイドブックは1冊あると見やすいし便利。
見ているだけでテンション上がります(笑)
こちらは公式ガイドブック
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こちらは「ぴあ」の万博ガイドブック
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ぴあのほうがパビリオンの予約情報などは見やすいといった口コミもありますが、何か一冊持っておくといいと思います。
・折りたたみ日傘、帽子
暑さ対策もしていきましょう!日傘は晴雨兼用傘だと突然雨が降っても安心ですね。
・雨具
カッパ、傘は準備していきましょう。
万博会場は雨宿りできる場所が少ないです。
・長袖の上着
日中は暑くても、夜になると風が冷たいです。羽織るものを一枚持って行きましょう。
・虫よけスプレー・虫刺され用の薬
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万博会場は虫が多いとの情報もありますのでぜひ持って行きましょう!
万博プチ情報
・大阪関西万博で充電できる場所
有料…東ゲート近くのニンジャワイワイ、
無料…
「パソナ館」前のベンチに充電用コンセント、
「未来の都市館」前にワイヤレスの充電スポット
「電力館」前のベンチにワイヤレスの充電スポット
また、充電器を忘れた人、もっていない人は東ゲート・西ゲートに1つずつモバイルバッテリーの有料レンタルができる場所があるようです。
・入場は「西ゲート」からのほうが空いてる可能性大
夢洲駅と直結している「東ゲート」のほうが混んでいることが多い
「西ゲート」から入るには
新大阪や大阪などから出ている万博会場直通のシャトルバスを利用(要予約)
自家用車を舞洲や尼崎にある駐車場に止める「万博P&R」のシャトルバスを利用(駐車料金に含まれる)
(自家用車4500円~)
入場時のセキュリティチェックで時間がかかるようなので、入るゲートを選んでから行く方法を選択するのもいいですね。
まとめ
万博を楽しめるか、ただ歩いて疲れて帰ってくるだけになるかは、事前の情報収集がカギのようですね。
もしできることなら雨予報になったら、入場予約を変更するといいです。
やはり、USJもTDLもそうですが、雨より、晴れの日に行った方が何倍も楽しいですからね。
そして、行くなら会期前半がおすすめ!後半になればなるほど混雑してきます。
わたしも、もっと情報収集してまずは1回目の大阪・関西万博を楽しんできたいと思います!